当社の営業社員の位置づけは「土地オーナー様に賃貸住宅経営をお勧めする
事業コンサルタント」であるということ。ゆえに、明確な戦略と戦術に基づ
いて営業活動を行い、受注獲得に結びつけることが求められます。
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需要や開発計画などを鑑みて決めています。
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アポイントをとって訪問します。
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決してお願い営業ではない、必要性を説く営業です。
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ともに賃貸住宅経営を成功させるため、なんでも話し合います。土地オーナー様の悩みにも全てお応えします。
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当社の全ての力を結集!土地オーナー様のニーズに合致した提案をします。
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営業として至福の時です。
ご興味のある方は、下記詳細もご覧ください。
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- 1.営業活動エリアを決める。
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- 土地オーナー様を手当たり次第に訪問するような活動は行いません。当社の商品が確実に受注できるエリアを探すことから始め
ます。 - エリア探しは、土地オーナー様に強く賃貸住宅経営をお勧めできる明確な大義を持つエリアを営業エリアと定義しています。
- 「明確な大義を持つエリア」とは、例えば「近隣に新たな工業団地や商業施設ができることにより賃貸住宅の需要が見込まれる
」など賃貸住宅が必要になる客観的な裏付けのあるエリアを指します。 - エリア探しには時間をかけても構いません。営業所長のアドバイスを受け、相談しながらエリア決めをしてください。
- 土地オーナー様を手当たり次第に訪問するような活動は行いません。当社の商品が確実に受注できるエリアを探すことから始め
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- 2.土地オーナー様を特定し、訪問する。
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- 決して「お願いします」の営業ではありません。賃貸住宅経営に興味をお持ちの土地オーナー様、賃貸住宅をやりたいと思って
いる土地オーナー様にどれだけお会いできるか、が受注獲得のカギとなります。
- 決して「お願いします」の営業ではありません。賃貸住宅経営に興味をお持ちの土地オーナー様、賃貸住宅をやりたいと思って
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- 3.踏み込んだヒアリングを行う。
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- 見込みのある土地オーナー様に対して、受注に向けてヒアリングを実施します。
- ヒアリングといってもうわべだけのヒアリングではいけません。こちらからは聞きにくいこと、土地オーナー様があまり答えた
くないことも、「事業コンサルタント」という立場から、思い切って土地オーナー様の懐に飛び込んで本音を引き出すことが大事
になります。「一緒に賃貸住宅経営を成功させたい!」という土地オーナー様に対する強い思いが必要です。
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- 4.事業提案を行う。
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- 踏み込んだヒアリングを行い、土地オーナー様の不安が解消したらいよいよ受注のための事業提案を行います。
- ここからは、営業所長が同行して進めていきます。営業所長が事業提案前に再度対策を行い、事業の提案を受けるかどうか確認
します。 - 事業提案については、営業だけでなく他部署も協力しながら事業提案書を作成します。
- 当社では、事前に踏み込んだヒアリングを行っているので、土地オーナー様のニーズに合致した事業提案を行うことが可能です
。したがって、土地オーナー様にその場でお返事いただくか、長くても一週間以内のお返事をいただくことが多いです。
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- 5.いよいよ受注です。
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- 土地オーナー様に信頼いただけ、かつ高額の報奨金も支給される、営業冥利に尽きる一番うれしい時です。社内でもたくさんの
部署からお祝いや打ち合わせに引っ張りだこになります。入社1年で年収1千万円超えも多数出ており、経営理念を土地オーナー様
と共有できた喜びの時でもあります。 - しかし、これで土地オーナー様との関係は終わりではありません。今後長い経営をしていく土地オーナー様をサポートしながら
次の土地オーナー様探しを続けてください。 - 必ず1件の土地オーナー様のサポートが次の土地オーナー様契約につながります。当社経営理念を広め、たくさんの「ハイトス
ファン」を増やしていきましょう。
- 土地オーナー様に信頼いただけ、かつ高額の報奨金も支給される、営業冥利に尽きる一番うれしい時です。社内でもたくさんの