環境にやさしい住まい

環境にやさしい住まい

住む人に優しい住まいは、環境にも優しい。ハイトスは木と共に歩む「エコ先進企業」です。
木造住宅は環境への負担が少ないエコな住まい
  • 天然資源の採集から廃棄までに「どれだけ環境への影響があるか」という調査データよると、木造に比べて鉄骨造は1.42倍、コンクリート造では1.67倍もの大気汚染物質を発生するそうです。木造住宅は、実は環境への負荷が少なく地球に優しい住まい。木の素晴らしさを知る私たちハイトスは、地球環境と上手につきあうエコ先進企業を目指しています。
  • 木造住宅は環境への負担が少ないエコな住まい
木の断熱性能は鉄の350倍 住む人にやさしい住空間をかなえます
  • 木材にふれた時、独特のぬくもりを感じますよね。
    これは、木のもつ熱伝導率の低さと関係があります。
    逆に熱伝導率の高い鉄(木の350倍)などは一瞬で体温を奪い、ひやりと感じるのです。年間の寒暖差が大きな日本において「冬暖かく、夏涼しい」理想の住まいは、木の性質を活かすことで実現するのです。
  • 木の断熱性能は鉄の350倍 住む人にやさしい住空間をかなえます
燃焼速度が遅く、実は火に強い木造住宅
  • JISによる物質の加熱実験データ「標準加熱曲線」によると、鉄はわずか5分でその強度を失う550℃前後に達します。
    一方木は、表面が炭化することで燃焼速度が抑えられ、強度の変化もゆるやか。つまり木造住宅は、火災時にも完全倒壊を防げる可能性が高いのです。ハイトスでは、さらに耐火性の高い外壁や屋根材などを採用。安心性能を高めています。
  • 木造・コンクリート・鉄の熱伝導率

このページのTOPへ